Stage3D対応のAway3D 4.0 – 3次元空間におけるパーティクル表現
Flash Player 11の新機能Stage3Dに対応した3Dライブラリ「Away3D ver 4.0」の作例紹介。前回紹介したパーティクル表現とフィルター表現を組み合わせて作ってみました。 demo (Require Flash Player 11.1) source (FlashDevelop用ファイル一式) 旧来のFlash Playerとのパフォーマンスの違い...
View ArticleStage3D対応のAway3D 4.0 – ライン描画
ここのところHTML5ネタばかり投稿していましたが、私がメインにしているのはFlashなので久しぶりにFlash 3Dネタを投稿してみます。Stage3D対応のAway3D 4.0ですが、ラインの描画のパフォーマンスが良かったのでどのくらい表示できるのかデモを作成してみました。 demo (require Flash Player 11.1) source (needs Away3D 4.0...
View ArticleFlash Stage3D対応のAlternativa3D 8がオープンソースに!
相変わらず忙しい日々が続いており、久しぶりのブログの更新になってしまいました。 さて、Flash Player 11 (Stage3D)向けの3Dフレームワーク「Alternativa3D」が本日(2012年3月29日)ついにオープンソースになりました! Alternativa3D 8 is out in Open Source! 記事をざっくり意訳すると次のような内容です。 =====...
View ArticleStage3D対応のAway3D 4.0 – Earth and Moon
ながらく3Dの作品を投稿していなかったので、リハビリがてらFlash Stage3D (Away3D 4.0 beta ※Away3D 4.0 GOLD にアップデートしました)を使って地球の表現を作ってみました。日の入と日の出の瞬間が一番綺麗に見えます。 demo source code 地球...
View ArticleFlash Stage3D対応のAway3D 4.0がついに正式版に!
Flash Stage3Dに対応したAway3D 4.0が正式版となり「Away 4.0 GOLD」として公開されました。2年前のAdobe MAX 2010で紹介されて以降、4.0 alpha、4.0 betaと長い間開発中でしたが、より安心して使えるようになったのではないでしょうか。また4.0正式版の発表と合わせて、Away...
View ArticleStage3D対応のAway3D – 物理演算とStarling連携
年末・年始の休みに、Stage3D対応のフレームワークAway3D 4.1 alphaと物理演算エンジンAwayPhysicsと2DフレームワークStarling 1.2を使ったデモを作ってみました。回転する箱のなかで数個の球体がハネたりする感じのものです。 Demo (要Flash Player 11.5) Source (ZIPファイル/Flash Builder 4.6用アーカイブファイル)...
View ArticleStage3D対応のAway3D 4.1 – パフォーマンスが劇的に向上したパーティクル機能
Flash Player 11のStage3Dに対応した3Dライブラリ「Away3D ver 4.1 alpha」の作例紹介。Away3Dの最新版4.1 alphaに搭載されたパーティクル機能を使ってデモを作ってみました。 Demo (要Flash Player 11.5) Source (Flash Builder用アーカイブファイル)...
View ArticleStage3D対応のAway3D 4.1 –パーティクル機能によるパフォーマンス最適化
前回のブログ記事で紹介したFlashの3DフレームワークAway3D 4.1 alphaの新機能パーティクルですが、面白い最適化手法を見つけたので紹介します。 Demo (要Flash Player 11.5/リリース版のFlash Playerを推奨) Source (FlashBuilder用アーカイブ) Flash Stage3Dの最適化手法...
View ArticleFlash Stage3D対応のAway3D作例 – 燃えさかる炎の表現
Flash Player 11のStage3D (GPUを活用できる機能)に対応した3Dライブラリ「Away3D 4.1 alpha」の作例紹介。Away3Dの最新版4.1 alphaのパーティクル機能と、物理演算ライブラリAwayPhysicsを使ってデモを作ってみました。燃えさかる炎の表現です。 Demo (要Flash Player 11.5) Source (ドキュメントクラス)...
View ArticleStage3D対応のAway3D 4.1 – Mergeクラスで最適化して100万ポリゴンを実現
今日はFlash Stage3Dの話。以前紹介したパーティクル機能によるパフォーマンス最適化の続編です。以前はパーティクル機能を使ってジオメトリをマージすることで高速化できることを紹介しました。同等のことがAway3D 4.1 betaのaway3d.tools.commands.Mergeクラスで実現できます。...
View ArticleFlash Stage3D対応のAway3D – レンズフレアーとパーティクル
Flash Player 11のStage3Dに対応した3Dライブラリ「Away3D ver 4.1」を使ってレンズフレアーとパーティクル表現を作ってみました。次のリンクでデモとソースコードを公開していますので、ぜひお試し下さいませ。 Demo (要Flash Player 11.8) Source (Flash Pro CC または Flash Builder で利用できます)...
View ArticleThree.jsのルーツ!? Flashの3Dからの系図を眺めてみる
こんにちは池田です。ウェブで3Dというと、今はThree.js一択という人が多いのではないでしょうか。今回は「FLASHer Advent Calendar 2016」の記事としてThree.jsを題材に投稿します。...
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